NPO法人日本スピードボール協会

日本スピードボール協会は、昭和62年に設立され、平成19年12月14日、千葉県知事の認定を受け「NPO法人日本スピードボール協会」となりました。このたび、その「NPO法人日本スピードボール協会」の会長に就任したことを皆様にご報告するとともに、ひと言ご挨拶申し上げます。

スピードボールは、世界選手権大会の競技としてだけでなく、子どもから大人まで幅広い愛好者に支えられている、だれもが楽しむことのできる生涯スポーツです。協会役職員、スタッフ、選手たち、ファンの皆様、さらには、国際スピードボール連盟や世界の仲間たちと共に手を取り合い、このスピードボールという可能性あふれる素晴らしいスポーツの輪を、広げていきたいと考えております。

私たちは、JAPAN SPEEDBALLのリーダーとして皆様と歩んで参ります。そして、愛好者の皆様の「絆」がさらに大きく深くなることを願っております。

今後とも、関係各位のご協力・ご指導をいただきながら「普及拡大」「社会貢献」に努めてまいりますので、何卒よろしくお願い致します。